特選友禅小紋着尺❣️【縦ぼかしに波⭐️藤紫色】袷や単衣に ラベンダー
▲▽お願い▽▲\r購入前に、必ずコメントにて在庫の確認をお願い致します。\r平日9~17時にお返事させていただきます。\r▲▽▲▽▲▽▲\r\r栗山吉三郎 名古屋帯 栗山紅型 夏物 和染紅型 紅型染 濃鼠色 葡萄 唐草 花唐草 本大麻 新品 仕立て上がり 九寸 お洒落着 美しいキモノ y1514　\r\r長さ\r371ｃｍ\r\r幅\r31ｃｍ\r\r詳細・素材\r本麻（手積み・手織り・栗山吉三郎さんこだわりの生地）　・　紅型染　・　栗山吉三郎 作\r\r状態\r新品　・　仕立て済みお仕立上がりの新品未着用品で、とても状態の良いお品です。\r\r【コメント】\r大和の四季。\r春は桜に目を細め、夏は水瀬と涼風になごみ、秋は照葉に心を惹かれ、\r冬は真白の雪に過ぎた四季の時・?エじ…\r\rその四季の訪れを、より身近にする装い。\r夏の素材といえばの麻！\r麻のハリ感に染の趣が醸し出す奥行き、「吉」の落款が入った大麻地の九寸帯となっております！\r\r素材の存在感がしっかりと伝わってくる帯地は、品の良い濃い鼠色。\r配された意匠は、白抜きでモダンな印象の葡萄唐草と両端には花唐草の柄行。\r香りたつような染め上がりのお色も美しいですが、年月とともに枯れ、\r落ち着き、深みを増すその色彩をお楽しみいただける一品でございます。\r\r京都、高尾。\r栗山工房は、琉球紅型に魅せられた初代栗山吉三郎氏が、\r琉球紅型の「城間」、「知念」、「沢岻（たくし）」の\r三宗家に学ばれた後、昭和の半ばに京都で創業した伝統ある工房。\r\r皆様もご存知の、『和染紅型』による、色鮮やかなお着物や帯の数々…\r\r吉三郎氏が考案された『和染紅型』は、顔料を使用する\r琉球紅型と異なり、染料を使用することで、色本来の\r透明感を生かす型染による染色方法。\r\r現在は二代目と、次期三代目、次世を担う職人の方々が、蒸し以外の\r全行程を工房内で一貫して行い、お色はもとより、図案ももちろん、\r「これぞ栗山吉三郎！」という特色あふれるものを日々創作されております。\r\r\r※自然素材で御座いますので、糸の節や凹凸、色の濃淡、組織の変化が御座います。\r　難物ではなく伝統ある手作りの特徴で御座いますので、その点ご了承下さいませ。\r\rその他の出品物はこちら↓\r#九寸名古屋帯7290　#夏物7290\r#栗山吉三郎7290\r\r325/294